854件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

続きまして(3)、新規就農者育成についてです。  日曜日の朝の経済バラエティ番組で、農業でがっちりもうけていることを放送していました。茨城県小美玉市のレンコン農家、石川県金沢市のサツマイモ農家宮崎宮崎市のエノキ農家が具体的に紹介されていましたが、がっちりの基本はやはり6次産業化でした。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

農林水産部)  新規就農者確保育成促進事業について、県、農協区役所及びアグリパークなどと情報共有し、新規就農者確保に向けて積極的に取り組んだことを評価する。新規就農者取組状況などを検証し、定着に必要な助言支援などを求める。  高収益品目導入生産拡大について、経営視点で、本市農業可能性を引き出すことを求める。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

農業実現への具体策について………………………………………………………………200     (1) 2期目を迎え、公約であるもうかる農業実現に向けての強い意志について(市長)     (2) 本市農業現状について(農林水産部長)      ア 就農状況収入等課題の把握について      イ 課題解決に向けての具体策について      ウ 本市が掲げている6次産業化現状について     (3) 新規就農者

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

次に、農林水産部について、新規就農者確保育成促進事業について、県、農協区役所及びアグリパークなどと情報共有し、新規就農者確保に向けて積極的に取り組んだことを評価する。新規就農者取組状況などを検証し、定着に必要な助言支援などを求める。  高収益品目導入生産拡大について、経営視点本市農業可能性を引き出すことを求める。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

次に、72ページ、農林水産部、(1)、担い手関係について、農業法人次世代の有望な担い手育成に努めた結果、新規就農者を80人確保しました。  73ページ、(2)、国家戦略特区制度活用について、特区制度活用し、農業者企業等による新たな農業の展開を支援するなど、スマート農業の普及、拡大に向け、7件の実証事業に取り組みました。  

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-07-05

新規就農者育成総合対策事業費助成につきまして、これは認定農業者等に補助すると伺っておりますが、非常に厳しい農業経営の中で、これを活用しながらも新規就農者を増やしていく努力、取組というのが、これを幅広く生かしながらの対策というのも必要だと思いますが、その辺についての認識をお聞きします。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

今後、新規就農者確保や、農村集落活性化に資する取組である農地付き空き家活用促進の検討を進めていきたいと考えております。                〔保苅 浩議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 保苅浩議員。                   〔保苅 浩議員 登壇〕 ◆保苅浩 もっと主体的に取り組んでいただきたいということを、一言申し上げておきたいと思います。  

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

この土壌診断は、農業を営む上で目には見えない部分を数値解析し、農産物を生産する上で必要な成分がどのくらい含まれているのか、また必要以上に含まれていないのかを明確に営農指導することができる取組で、今まで長年の感などに頼ってきた分野を、新規就農者であっても、またベテラン農業者に対しても、何が悪くて立ち枯れをしてしまうのか、または施設栽培においては窒素過多で起きる障害など、様々な原因究明につながるすばらしい

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

指標について、担い手確保は重要であることから、新規就農者数を政策指標とすべきとの意見がありました。  また、個別の意見として(1)、地域企業経営力強化成長産業の創出と育成、働きやすい職場環境整備、1、地域企業持続的発展に向けた経営支援競争力強化について、全体を底上げする視点を盛り込まれたいとの意見がありました。  以上で報告を終わります。

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

本市での新規就農者は、国や市の事業活用により近年70人を超えており、この方々意欲を持って農業に参入し、将来、地域を担う農業経営者になっていただくことを期待しています。こうした方々をさらに増やすためには、もうかる農業実現に向けた取組を進めていくことが重要と考えております。

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-01号

加えて農業部門では、農業経営高度化ICTAI等活用したスマート農業技術導入に対する支援や、新規就農者に対して経営開始時の資金支援することにより、日本一園芸産地を目指すとともに、国内外への熊本産品販路開拓や、アサリハマグリ等水産資源保護育成など、競争力の高い農水産業振興に取り組んでまいります。  3点目は、訪れてみたいまちづくりです。  

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

加えて、農業部門では、農業経営高度化ICTAI等活用したスマート農業技術導入に対する支援や、新規就農者に対して経営開始時の資金支援することにより、日本一園芸産地を目指すとともに、国内外への熊本産品販路拡大や、アサリハマグリ等水産資源保護育成など、競争力の高い農水産業振興に取り組んでまいります。  3点目は、訪れてみたいまちづくりです。  

広島市議会 2021-12-08 令和 3年第 5回12月定例会−12月08日-02号

農業従事者の減少や高齢化が進む中,広島市では平成9年度からひろしま活力農業経営者育成事業を立ち上げ,若い新規就農者育成する栽培技術研修を実施し,大きな成果を上げてきました。同事業は,農業意欲のある若い優秀な人材農業経営者として育成するための就農支援を行うもので,これまで計49名が就農者として定着しています。